2時間だけスマホ断ちしてみた結果

2017-01-06 20:49

 

 

スマホを忘れ、強制的になしの状態に

 

スマホは一日に何度も使います。どこに行くにも必ず持ち歩きます。少し空き時間があれば、つい画面を見てしまいます。それが先日、家を出て車を発信させてから忘れたことに気づきました。ちょっとそこまで昼ごはんを食べに行くだけだったため、わざわざ取りに帰らず、そのままスマホなしで2時間くらい外で過ごしました。

 

つまり、短い時間であれスマホなしの状況が発生したのです。その時に思ったことを少し書いてみます。

 

通知がなく、リラックスできた

 

スマホがなくて困ることは、連絡を受け取れないことです。電話の着信はもちろん(なにしろ電話なので)、メールもメッセもその場で通知がわかりません。しかしこのことはストレスになりませんでした。急ぎの用事で連絡を受けたとしても、スマホを家に忘れたのだからそれはもうしょうがないじゃありませんか。急用で連絡が取れなかった相手がいたら、事情を話し素直に謝ろうと思いました。

 

そう割り切ってしまうと、何だかすごく気が楽になりました。もはや通知というものが発生せず、気に病む必要もないのです。それらに気を取られることがありません。やはりいつでも連絡を受け取れる状態というのは、多少なりとも緊張していたようです。久しぶりにリラックスできたように思えました。

 

情報収集をせずに過ごし、心の波が穏やかに

 

後は赤信号になると、ついスマホの存在を探す自分の行動に気づきました。「信号が赤=スマホを起動する」と行動のトリガーになっていたのです。しかしこの時はスマホを見たくとも持っていないので、物理的に見ることができません。その結果、目に見える風景以上の情報が頭に入ってこず、心の中が静かになっていることを感じました。

 

情報を日常的に収集していると、収集自体が中毒になってきます。さして必要な情報でなくても、探す行為をしていないと不安になってくるんですね。スマホがないことでその行動に強制的にストップがかかり、心の中の波が穏やかになったようです。

 

メモを取りたい時に不便と気づく

 

代わりに不便なこともありました。外にいると、急に良いアイデアが頭に降りてくる時があります。そんな時はすぐにメモを取るに限ります。思い浮かべたことは別の湧いてくる考えに押し出されて、絶対に忘れてしまうからです。

 

しかしこの時は、メモするものが何もなく結局は忘れてしまいました。そうなんです。スマホを持っている時は、すぐにEvernoteへメモして保存するようにしていたんです。紙とペンを持ち歩けば解決しますが、やはりスマホの方がクラウド経由で同期されるし便利ですよね。スマホがないとメモを取れないというのは盲点でした。

 

意図的にスマホなしの状態を作りたい

 

ということで、わずか2時間でしたがスマホなしの時間を持つことができました。感想としては、「もちろん不便にはなるけれど、身体や心には良い効果をもたらす」という感じです。今度は半日ぐらい(もしくは丸一日)なしの状態というのを、意図的に作ってみたいと思います。

 


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