フジロック、今年は行かないことにしました

2008年から9年連続で行ったフジロック

今日から、フジロックの早割の申込みが始まったようです。毎年、早割に申し込んでいましたが、現状で何もやっていません。今年はフジロックへ行かないことにしたからです。

フジロックへ初めて行ったのは2008年のことです。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの、20分に及ぶ大ノイズ大会のあった年です。

チケットを買ったものだけが入れるクローズドな敷地に、数多くのステージや屋台が点在している。まさに「村」とも言うべき特殊な空間にとても感銘を受けました。

その後、毎年フジロックへ足を運び、去年まで9年間連続で行っていました。

そこまで続けたのに、どうして今年は行かないことにしたのか。フジロックが嫌いになったわけでも、つまらないと思ったわけでもありません。ひとことで言うと、「毎年お決まり」というのがちょっと嫌になってきたんです。

今年寂しく感じたなら、来年新しい気持ちで行こう

当然のことながら人生というのは一度きりしかありません。その中で、時間とお金には限りがあります。

どこにどれだけこれらリソースを投入するか。この配分によって人生というのは決まります。なのに毎年、その季節になっては同じことを繰り返すというのは、他へ目を向けないままでいるということ。言わば機会損失のように思えてきたんですね。

ということで、今年はともかく行かないことにしました。その結果、やはり寂しく感じて、「フジロックは自分にとって必要なものだ」と再認識したなら、改めて来年のフジロックへは参戦したいと思います。

おそらくその時は、新しい気持ちでワクワクしながら会場へ向かえていることでしょう。