NikonからSONYへカメラをスイッチ?

パソコンかカメラの刷新を一年おきぐらいにやっています。去年は、MacBookとMacBook Proを購入して、パソコン環境を一新しました。その代わりカメラへの投資はスタンドストロボを二灯買っただけ。ボディもレンズも新たに購入することはなかったです。縁あってSONYのα7が手元にきましたが、これは譲り受けたものなので買ったものではありませんでした。

今年はサイクルで言うと、カメラのレンズなりボディなりを新しくするサイクルです。現状は写真も動画も、ニコンのD810とD750の二台体制で事足りています。レンズもズームレンズ3本に単焦点レンズが4本と、新しく追加する必要性はない感じです。もし何かしらシステムを変えるとしたら、それはニコンからSONYへの完全スイッチになるかなと思っています。

SONYのα7は譲り受けた大切なカメラのため、仕事で使うつもりはありません。もし仕事用としてSONYのカメラを買うとしたら、α7SⅡが候補です。一台では動画撮影時にスタビライザー用がなくて困るため、α7Ⅱも購入するかもしれません。

価格コムで値段を調べると、α7SⅡのボディが約30万円。α7Ⅱが約14万円。一通りの撮影をこなすために、少なくともズームレンズ3本は必要となります。レンズは上を見るとキリがないですが、16-35mm/F4が約12万円。24-70mm/F4が約9万円。70-200mm/F4が約12万円となっていました。キットレンズもあるでしょうが、まあ取りあえず最低限これだけ必要として、それらの合計金額が約77万円です。鼻血が出そうですね。

もちろん完全にスイッチするため、ニコンのカメラとレンズはすべて売却することになります。おそらく合計で30万〜40万くらいになるでしょうか。どちらにしろ結構な出費にはなりますね。

そのくらい投資してもSONYへ移ったほうが良いのかどうなのか。ニコンとSONYであれば、自分の仕事内容なら動画性能に優れたSONYのほうがいいと思っています。写真と動画だと動画の仕事の割合が多いというのと、写真もニコンよりSONYの色味のほうが素直で扱いやすく感じるからです。

そうはいっても金額的にも気持ち的にも、すぐには踏ん切りがつきませんね。今年一年、仕事をしながら、どのようにしていくか考えてみたいと思います。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。