OLYMPUS AIRの簡易撮影アダプターを購入しました

あんまり使わなくなってきているOLYMPUS AIRですが、新しくアクセサリーを購入しました。

OLYMPUS AIRはレンズだけのような筒状の形をした一眼レフカメラです。ファインダーが付いていないため、通常はWi-Fiでスマホに接続してプレビュー代わりに使用し、画像を確認しながらの撮影となります。

つまり、単体で撮る時には当てずっぽうになるわけです。

Wi-Fi接続はちょっと手間がかかるため、結局は起動させずに当てずっぽうで撮ることもしばしば。そして当然のごとく、見るに堪えないめちゃくちゃな構図の写真を量産することになります。

そんな感じで使わなくなってきていたんですが、この「簡易撮影アダプター」を使うとそれが若干、改善されます。

OLYMPUS AIRに取り付けると、普通のカメラっぽい形になり、簡易ファインダー越しに被写体を捉えることができるようになるんです。

まあそうは言っても、あくまでも「簡易」というレベル。レンズの焦点距離によって実際に撮影されるフレーミングはかなり変わってきます。これがあれば完璧というわけではなく、何となく撮りたいものがファインダーには収まるかなという感じでした。

それよりも利点は、水平な写真を撮れるようになったことでしたね。「簡易撮影アダプター」を水平に保てば、傾けずに撮ることが簡単にできたんです。

下に載せたのは建物内の廊下を簡易ファインダーだけで確認して撮影したものです。

後は、試していませんが縦位置も容易に撮れそうですね。OLYMPUS AIRは形状が独特だけに、縦位置の写真を撮るといった当たり前のことが結構、難しかったのです。

しばらくは出かけるお供に連れて歩いて、パシャパシャと街並みの写真を撮っていこうかと思っています。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。