OLYMPUSは青の出方が独特

2017-02-12 21:55

 

 

昨日の青空の写真は、OLYMPUS AIRのjpg撮って出しでした。OLYMPUS AIRはrawの保存もできます。今日の朝、ちょっと思い立って同じ写真のrawデータの現像を、いつも通りのフローでやってみることにしました。使っているソフトは、Lightroomです。

 

自分の現像の仕方は、特に変わったことをしません。露光量を調整した後、ハイライトを抑えて、シャドウを持ち上げます。色かぶりがあれば色温度を適正にし、被写体によって明瞭度を若干、調整。自然な彩度を若干、持ち上げて色を乗せて、ノイズを除去。写真を水平・垂直に調整して完了です。それほど色を変えたりはしません。そのときに見た光景の色へ近づけるように現像します。

 

そうしてできあがった写真が上の写真です。昨日のと見比べると一目瞭然、青色の出方がまったく異なりますね。OLYMPUSはオリンパス・ブルーという言葉があるくらい、画像処理エンジンでの青色の発色に特徴があります。

 

自分のこれまでの現像の仕方では絶対にオリンパス・ブルーのような色にはなりませんが、濃く深みのある青色も印象的な写真になっていいなと思いました。商業写真ばかり撮っているため、現像に関しては「見たまま自然な仕上がりに」ということに慣れすぎているかもしれません。

 


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