会計ソフトは何が一番速く処理できるか

昨日で確定申告の提出は終わりました。今年もまたfreeeを使って処理をしましたが、他にも良さげな会計ソフトはないものかと調べてみました。すると「MFクラウド確定申告」というサービスに行き当たりました。

MFというのは、マネーフォワードの略です。その名前は聞いたことがありました。スマホ向けの家計簿アプリを作っているところですね。

家計簿的なお金の流れは、Mac用アプリのiComptaを使っています。なので特に自分には必要ないと思っていましたが、会計ソフトも作っているとは知りませんでした。

無料でも使えるとのことだったので、早速、試しに登録してみました。freeeと同様、銀行やクレジットカードの情報を登録すると、利用履歴が表示されます。項目ごとに勘定科目が推測されており、間違っていなければそのまま「登録」を押せばどんどん仕訳ができあがっていく仕組みです。

ちなみにMFクラウドは、Amazonのアカウントそのものを登録することが可能でした。画面にズラッとAmazonで買った品目が並び、しかも何を買ったかがきちんと表示されています。

freeeの場合はクレジットカードからの情報になるため、品名までは表示されなかったんです。そのため内容が何なのか調べてから勘定科目を登録する必要がありましたが、MFクラウドはそのまま「新聞図書費」や「福利厚生費」など、任意の科目を選んで登録することができます。これはかなり便利です。

さらにAmazonだけでなくSuicaやスターバックスカードなど、チャージして使う電子マネー類の登録も行えました。これはfreeeよりも良さげな感じがしますね。無料プランだと月に15件しか登録できないため、無制限で可能となるベーシックプラン(年額8,800円)へと変えました。

freeeの年契約も残っているため、しばらく両方のソフトを使ってみてどちらがより速く会計処理をできそうか比べてみたいと思います。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。