AirPodsでの通話が便利

Appleのブルートゥースイヤホン、AirPodsを使い始めて二ヶ月ぐらいが経ちました。今も耳につけて、音楽を聞きながら文章を書いています。

この商品はAppleWatchなどと同じく、「なくてはならない」という必要性の高い商品ではありません。でもこの二ヶ月で毎日使ってきて、やはり買ってよかったなと思っています。

単純に音楽を聞く時にコードがなくて煩わしくないというのがその理由の一つ。もう一つは、音声も拾ってくれるという点が良いと思っています。

洗い物をするときなどは、このイヤホンをつけてスポンジ使いゴシゴシとこすっています。するとそういう時に限って、電話というのが掛かってきます。以前であれば洗い物の手を止めたくないため出ないのですが、AirPodsをつけるようになってその習慣が変わってきました。

まずAppleWatchの表示を見てみれば、誰からの着信なのかがすぐにわかります。そしてAppleWatchの着信ボタンを押せば、そのままAirPodsを通して音声が聞こえ、話すこともできるのです。作業の手を止めることなく、電話ができる。これは思った以上に便利です。

これまでもiPhoneのスピーカー機能を使って、ハンズフリーで話すことは可能でした。でもそれだときちんと自分の声が伝わっているかどうか、イマイチ不安になるんです。その点、AirPodsなら電話を耳元へ近づけなくても、クリアな音声を届けられます。

最近、ショートメッセージ程度なら、音声入力を使って返信することが増えてきています。AirPodsとAppleWatchを使えば、それも簡単に行えそうですね。何かしら新しい製品を買うごとに生活が少しずつ便利になっていく、それがすごくおもしろいです。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。