電動コーヒーミルで作れた、本当のコーヒーの味

新しく臼式電動コーヒーミルを買いました。

使ってみると、まず挽き出されたコーヒー豆の大きさに驚きました。これまで僕は、ゴマ粒くらいの大きさになるくらい念入りにカットしていたんです。

それが、大粒にカットされたものが出てきましてた。例えるなら、ネスカフェゴールドブレンドくらいの大きさです。

「これでちゃんと抽出されるのだろうか」と疑問を持ちましたが、設定を見ると間違ってはいないようです。つまりこのくらいの大きさが、美味しいコーヒーを抽出するための本来の大きさなのでしょう。

早速、お湯を注いで飲んでみます。うーん、薄いです。どうやらコーヒー豆の量が少ないようでした。

その後、またもやネット上を徘徊して、改めてコーヒー豆の適切な量というのを調べてみました。すると、「お湯180mlに対して10グラム」という目安を知ることができました。

僕の淹れ方だと、250mlに7グラムくらいしか入れていませんでした。これでは薄く感じるはずです。

おそらくこれまでは、ものすごく細かくコーヒー豆をカットしていたので、適切な濃さに抽出ができていたんだと思います。

ともかく180mlのお湯を沸騰させて、10グラムきちんと測ったコーヒー豆を電動ミルでカットし、ドリップへセット。お湯をゆっくりと注いでみます。

ふっくらと豆が膨らんで、いい香りの湯気が立ってきました。

淹れ終わったコーヒーを飲んでみます。美味しい。以前よりスッキリと飲みやすくキレがあり、香りが豊かです。雑味はほとんど感じません。これか、本当の美味しいコーヒーは。目からウロコが落ちる思いでした。

しかも臼式電動コーヒーミルは豆を入れてボタンを押せば、何もせずとも挽き終わります。とても楽ちんです。

これまで手入れが面倒でコーヒーを淹れるのを躊躇したりもしていましたが、その精神的なストッパーも外れました。淹れるのが楽になり、しかもコーヒーの味がかなり良くなった。言うことないですね。

毎朝使うものだけに、ケチらずに思い切って買ってみて良かったです。