制作のスピードが速くなっている

前に書いたかもしれないんですが、去年の11月辺りから仕事のやり方を大きく変えています。どう変えたかと言えば、「制作系の仕事は午前中しかやらない」ということにしたんです。僕にとって制作系の仕事というと、まず執筆があります。次に動画編集があります。そしてデザインを考えるというものがあります。

やり方を変えるまでは、午前を中心にしつつ午後にも制作を行なっていました。でも午後にそういった頭を使う仕事をしても、まったく能率的でないんですね。すぐに集中力が途切れてしまい、時間を掛ける割に生産性がすごく低い。そういうメリハリのない仕事はやめようと思いたち、「制作は午前しかやらない」と決めて、スケジュールを組むようにしたんです。

午前は頭がクリアで集中力の保てる時間帯です。ここに制作の仕事を持ってくると生産性はすごく高くなります。しかしその代償として、できる時間が限られるためこなせる仕事量も制限されます。これはまあしょうがないかと思っていましたが、2月・3月が何だか忙しくて、悠長な仕事の仕方をしていたらスケジュールがやばいことになると思えてきました。

それでも午後には制作系の仕事は入れませんでした。どのみちダラダラと無駄な時間を過ごすだけなので、午後にはやりたくないんです。そのため午前の時間に一生懸命制作を進めて、前倒しできるよう努力することにしました。

そうして2月を乗り切り、3月の前半が終わろうとしています。そしてふと自分の生産性を振り返ってみると、これまでよりも相当スピードが速くなっていることに気づきました。仕事のやり方を変える前に比べて、3倍は速いと思います。やはり時間を制限することは大切です。「この時間内にこれだけを終わらせる」ことを意識すると、逆算して仕事のやり方を考えるようになります。作業の一つ一つで、無駄なことをやらなくなるんです。

その甲斐あって、来週いっぱいぐらいはまだまだ片付きそうにありませんが、その次の週くらいからは余裕が出そうな雰囲気です。自転車を買ったまま一度しか乗らずにいるので、時間ができたらカメラを持って家の回りをサイクリングしようと思います。