動画撮影のメインをD810に

2017-03-13 21:26

 

 

暇があればカメラに関するサイトを探しては情報を収集しています。この間、出した結論として、カメラはNikonのままでいくことにしました。しかしそうなると、動画撮影の際にどうするかという問題に直面したのでした。

 

何回か書いていますが、現在の体制はニコンD750とD810の二台です。動画撮影の際はD750に一脚をつけて、固定の映像を撮っています。D810はマーリンと呼ばれるスタビライザーをつけ、動きのある画を抑えています。

 

こういう使い分けをしているのは単純な話、D750はモニターがバリアングルのため角度を調節できるんです。ローアングルでもハイアングルでもモニターの確認が容易にできるためピントの精度が上がります。高感度に強いというのもポイントになっています。

 

このままの体制でより高画質を求めるとすれば、「ニコンの大三元レンズを購入する選択肢がある」と以前、書きました。現状、D750のレンズはf4通しの標準・望遠二種類の小三元レンズを使いわけています。しかし大三元レンズに替えれば一気に重量が掛かってしまうのです。動き回る撮影では、機材が重いとフットワークが低下するかもしれない。さてどうしたものか。というところまで考えていましたが、一つ新しい考えが浮かびました。単純に、D750とD810の役割を入れ替えてみようかと思ったのです。

 

この2つのカメラは、同じ画像処理エンジンを備えていて画像素子もフルサイズです。そのためそれほど画的に変わらないと思い込んでいましたが、ネットの情報を色々と拾ってみると(やはり、というか当然のことながら)D810のほうが動画の描写も優れているようです。だとしたら一度、D810に一脚を取り付けてメインカメラとして使ってみようかと。

 

バリアングル液晶でないためD750に比べて見づらくなりますが、明らかに画質に差が出るようであれば、画作りとしてはその体制を優先すべきということになります。

 

一度、システムを決めた後、そこから動かなくなるのは、プロとして怠慢ですね。絶えず変化をつけて、より良い作品が作れるように前進していきたいと思います。

 


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