リュック・ベッソン「96時間」を観ました

2017-03-23 21:55

 

 

最近(といってもここ2日ばかりですが)、Amazonのプライムビデオを観ています。ご存知ですか、プライムビデオ。Amazonのプライム会員であれば、指定された映画を無料で観られるというサービスです。今日はリュック・ベッソン製作・脚本の「96時間」を観ました。

 

久しぶりにリュック・ベッソンを観ました。監督作品で言うと、「フィフス・エレメント」以来だと思います。なんと20年も時間が経っています。月日の過ぎるスピードは本当に恐ろしい。

 

「96時間」はすごく面白かったです。誘拐された娘を元CIA工作員の父親が救出に向かうというストーリーです。「96時間」というだけあって(これはまあ邦題なんですが)物語全体にスピード感があり、アクションてんこ盛りです。娘を思う親心もきちんと描かれています。叙情的なハリウッドアクション映画という感じでした。

 

僕がリュック・ベッソンの映画を始めて観たのは、「ニキータ」でした。この映画も殺しと愛の物語でしたね。不謹慎な言い方ですが、主人公であるニキータが人を殺す所作がとても美しく、感銘を受けた覚えがあります。恋人と同じ部屋にいて自分はバスルームにこもり、ドア越しに会話しながらターゲットを撃ち抜くシーンには鳥肌が立ちました。

 

今回の「96時間」も、主人公はバッサバッサと大量に敵を殺していました。救出劇という設定でここまで人をたくさん殺すと、テレビゲームのような無機質な感じがするものです。なのにどことなく切なさを覚えます。そういう部分がリュック・ベッソンが作る映画の魅力のように思えます。

 

「96時間」は続編もあるようなので、引き続きシリーズを観ていきたいと思います。

 


Category:映画・音楽・本

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