機材を言い訳にできないようにする

去年から一眼レフカメラの機材について色々と考えています。ミラーレス一眼にしようかと考えた末、やはりこれまでずっと使ってきたニコンでいこうと決めました。そして今日、新しいレンズを一本買いました。AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRというレンズです。

これはいわゆる「大三元レンズ」と呼ばれているうちの一本です。ニコンはf2.8通し、大口径ナノクリスタルコートのズームレンズを14-24mm、24-70mm、70-200mmと三タイプ揃えています。それらを合わせて麻雀の役満になぞらえ「大三元」と呼んでいるわけです。

24-70mmは標準ズームレンズです。2007年に旧タイプが発売され、2015年に手ブレ補正のついた新型が発売されました。今回、購入したのは、この新型になります。もうNikonでいこうと決めたので、レンズも中途半端はやめようと思いました。単焦点レンズを20mm〜85mmで揃えていますが、動画撮影ではズームレンズがやはり便利です。

これまでは大三元レンズより一段落ちるf4通しのレンズを使っていました。それで十分と思っていたのと、いつかNikonから別のメーカーへ移るかもしれないと考え、投資を抑えていたんです。でもそういう両天秤のような考え方で撮影へ挑むのはやめにしました。今年中に、70-200mmのf2.8通しも購入したいと思います。

こうして機材を現時点で考えられるベストのものにしていき、もう機材を言い訳にできないようにして、自分を追い込もうと思います。取りあえずは明日、動画の撮影があります。早速、24-70mm f/2.8を使って、現時点でのベストの映像を残してきます。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。