色々な場所で写真を撮ろう

2017-03-29 21:26

 

 

仕事で写真を撮ることは、僕にとって日常のことです。しかしそれは、「こういう媒体に載せるための、こういう写真を撮って欲しい」というように、かなり枠が限定されたものになります。

 

今日も仕事で写真を撮りました。紙媒体に載せるためのインタビュー記事を作るため、3人の学生へインタビューをし、その最後に紙面掲載用の写真を撮ったのです。そういう写真は「こう撮るべき」という型が決まっています。自分がやるべきことは奇をてらうことではなく、良い笑顔を引き出すこととピントをきっちり合わせることになります。

 

こういった仕事用の撮影は技術が頼りです。「こう撮るべき」という枠からはみ出さずに、平均点以上の質を保った写真を撮ること、それが一番の目標になります。

 

しかし自分の作品のための写真を撮るとなると話は別です。そこには「こう撮るべき」という枠がありません。テーマも被写体も無数にあります。その中で自分はカメラを片手に何を撮りたいのか、それを探っていくわけです。

 

これまでは、自然の写真を好んで撮っていました。風景写真というよりも、自然の一部分を切り取ることが好きでした。今でもそういった自然の写真や、自然の中で生活を営んでいるところを撮るのが好きです。しかし、今後はもうちょっと視野を広げたいと思いました。

 

ひょっとしたら、自然の他にもっと撮りたいと思うものが自分の中にあるかもしれません。その場所へ行ってファインダーを覗いていないだけで、求めているものが眠っているあるかもしれません。

 

少なくとも今年一年は、普段撮らないような場所へ出向いて、色々な写真を撮っていきたいと思います。

 


Category:写真

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