一時間ネット断ちを習慣に

今日はちょっと考え事をしたくて、スタバへ一時間ほど行ってきました。当然のごとくポケットにはスマホが入っています。でも考え事するのにネットは邪魔になると思い、機内モードにしてポケットに入れたままにしておきました。

一冊の本を読みながら考えること一時間。それなりに結論めいたことも見えてきたため、機内モードをオフにしてネットに再び接続しました。

ネットにつなげたことで通常通りの状態に戻ったわけですが、やはり、というかなんというか、ネットにつながっていない一時間というのは不思議な感覚でした。頼りどころのない、地に足の着かないふわふわとした心持ちがします。普段、手持ち無沙汰になればすぐにスマホを開いているので、寄る辺がない不安な心境になるんですね。

と同時に、縛るものが何もないという自由な気持ちにもなりました。ポケットに入れたので、スマホという物体も目に入りません。視界にあるのはノートとペンだけ。「何かメッセやメールが届いているかも」「twitterで新しい情報が出ているかも」、そういったことが気になるかと思いましたが、ネットを完全に遮断してしまったので案外気にならず。むしろ雑念が入らず心ゆくまで考え事をすることができました。

僕はデジタル機器が大好きなネット依存人間です。ネットがなければ、生きていくこと自体、困難になると思います。しかしだからこそ、一時間限定とは言えネット断ちをすることは、今の自分にとって必要なことのように感じました。

これから毎日、「一時間ネットから離れる」というのを習慣にしてみようかと思います。何かしら心に変化が訪れるかもしれません。