D750の新型が待ち遠しい

先日、NikonのD7500というカメラが発表されました。今年はNikonの100周年にあたる年で、他にも新機種の登場が噂されています。中でもフルサイズの三機種、D610、D750、D810はそれぞれ発売から3〜4年が経過しており、すべてが刷新されるのではと言われています。

この中で、もしD750系の新型が出るなら、迷わず買おうと思っています。現状でD750とD810の二台を持っていますが、このどちらをよく使っているかと言えば断然D750です。軽くてグリップが持ちやすく、バリアングル液晶で動画撮影もやりやすいです。画素数も2432万画素と適度に抑えてあるので、高感度撮影にも強いです。

新機種が登場するとすれば、どのようなスペックになるのでしょうか。常用ISO感度やシュッタースピードの幅が広がるのは、容易に予想できるところです。画像処理エンジンもD5に使っているEXPEED 5の搭載が確実です。それらももちろん期待するところですが、個人的に一番搭載されてほしいのは、液晶モニターのタッチAFです。

動画を撮っている時は基本的にライブビューを起動させます。その時に歩いている人物を撮影する時は、動きに合わせてマニュアルフォーカスでピント合わせを行なっています。これがなかなか難しく、タッチパネルでピントを合わせられると便利になるのにといつも思っています。

D5やD500、D7500にも搭載されている機能ですので、D750の新型でもおそらく使用できるようになるでしょう。それだけでも個人的には買う価値がありそうです。いつごろ発表になるのか、首を長くして待ちたいと思います。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。