未来感あるデザインのGalaxyS8

先日、韓国のSAMSUNG社が手がけるスマートフォン、Galaxy S8の発表がありました。日本での取扱いはまだですが、昨日からアメリカ・カナダ・韓国で発売がスタート。SNS上には早速、Galaxy S8を手にした人の画像がアップされています。

この機種の一番の特徴は、デザインにあります。スマートフォンの画面を囲っている縁の部分をベゼルと言いますが、両サイドのベゼルがほとんどなく表面のほぼすべてにタッチ画面を備えているのです。両サイドのエッジの部分は丸みをおびていて、その部分もディスプレイになっています。写真で見る限り、非常に未来的なデザインです。これは購買欲をそそります。売れるだろうなと思いました。

数あるアンドロイドの中でも、Galaxyが売れている主力製品なのは言うまでもないことでしょう。かたやiOSはiPhoneしかないわけですが、iPhoneも今年の新機種はベゼルがなくなり全画面表示になると言われています。物理キーも廃止し、Galaxyと同じように画面上にホームボタンを表示させる様式になるとか。

Galaxy S8の後に同じような形で発売されるとしたら、後出しジャンケンと思われてもしょうがありませんね。ものすごく売れるでしょうが、Galaxy S8が普及してしまった後では、新鮮味に欠けそうです。

例年と同じスケジュールで進行するとすれば、新しいiPhoneの発表は五ヶ月後の9月です。10周年のiPhoneとしてどのようなものが発表されるのか。ここ3年はほとんどデザインの変更なくきていますので、やはり期待してしまいます。Galaxy S8の形状を見て、まだ見ぬ新型iPhoneのことを思ってしまいました。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。