アウトプットするということは、自分の内面を見つめるということ

昨日から5月がスタートしました。4月に入って何だかんだと写真を撮りに行くことが増えました。控えている記録を見てみたら、4月は20回写真を撮りに街へ出かけていました。雨の日と用事があって行けなかった日をのぞいて、ほぼ毎日出ていたことになります。

急にスイッチが入った感じですが、これだけ毎日のように写真を撮っていると、段々と撮るものが変化してきます。最初は群生している植物の写真をよく撮っていました。ちょうど桜の季節でもあり、気づくとずっと桜ばかり撮っていたという日もありました。そして桜が完全に散っていった後、相変わらず植物も撮るのですが街中の細い路地へ入ってその様子を撮ったりもしています。

自分の中で、撮りたい景色というのが割りと定まってきた感じがします。そしてその景色は、よく考えてみれば自分の生まれ故郷のイメージが強くあることに気づきました。どこを向いても山があり、植物があり、自然があり、そして細い路地ばかりがありました。その路地を自転車にまたがり、一人で走っていた思い出が強くあります。

僕が路地に入ってその薄暗い様子を撮りたくなるのは、子供の頃の風景を追い求めているのだと思います。結局、何かをアウトプットするということは、自分の内面を見つめることと同じなんですね。おもしろいなと思います。