インスタグラムを20日間続けています

いろいろと思うことがあり、先月からインスタグラムへ熱心に投稿しています。熱心にといっても一日に一回の投稿だけ。今日で連続20日の投稿になります。

やり始めて思ったのはインスタグラムへ投稿していると、どんな写真が受けるのか、また受けないのかというのを肌感覚でわかるようになるということです。もちろんまだ20回程度なので「わかる」とまではいきませんが、アップする前に「これはたぶん今ひとつだろうな」と思ったものはやはり反応が今ひとつだったりします。

以前にも書いたように思いますが、写真を撮る際には「受けるか受けないか」ということはあまり考えません。そういうことを考えながら撮ると、スタイルがグラグラしてしまうと思うからです。純粋に自分の心が「撮りたい」と思ったものへ、レンズを向けるようにしています。しかしインスタグラムへ投稿するとなると、反応がありそうなものはどれかと自分の撮った写真を前にして真剣に考えます。

反応を気にしないのだとしたら、SNSへ上げる意味がありませんよね。インスタグラムのアカウントに鍵を掛けて、誰のフォローも受け付けないようにすれば良いと思います。やるからにはきちんと反応をもらえるようなものをアップしたい。それはどういう写真だろう、と試行錯誤しながら進めている感じです。

どこかの時点でアップする枚数の頻度を上げるかもしれません。一日一枚しか上げないとしたら、一年で365枚しかアップできません。写真が上手くて前がかりにインスタグラムへ取り組んでいる人は、1000以上の投稿がある人ばかりです。今から一日一枚のペースで続けても、いつまでたってもその人たちに追いつけない計算になります。

ともかく始めてから20日ばかりで、自分としてはかなり気づくことが多い感じです。インスタグラムへの投稿を一年続ければ、おもしろいことになりそうな予感が自分の中であります。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。