投資のつもりが浪費になっていないか

2017-06-04 21:40

 

 

投資についての考えを改めています。ここで書く投資という言葉の意味は、株式投資とか債券投資とか資産を増やす投資ではなく、自分の能力を向上する自己投資の話です。

 

お金の使い道は、「浪費・消費・投資」の三種類に分けられるのは有名な話です。消費は食事や家賃など生きる上で必要なもの。浪費は使う必要のない無駄遣い。投資は資産を増やすためや、自分を成長させるために使うお金です。未来の自分を喜ばせるためには、消費や浪費に使うお金を少なくしてなるべく投資へ回していくのが大切です。

 

そう思って自己投資を積極的に行ってきたつもりでしたが、ちょっと考え方がずれていたなと思いはじめました。例えば仕事をする上で必要なパソコンやスマホといったものへ、僕はどんどん投資をします。これらの性能を常に高いものにしておくと、生産性が高まり自分の時間給がアップすると考えているからです。

 

この考え方自体は間違っていないと思います。しかし10年後、20年後の自分を想像したとして、現状でパソコンやスマホにどんどん投資するのは、そんなに必要なことなのでしょうか。

 

例えば僕が将来、アプリの開発をしたいと考えているのならそれでいいと思います。その目標に向け、パソコンとスマホを常に最新機種へしておくのは必要なことだと思います。でも僕はそういうことを目標にしていません。であるならば、自分の目標へ直結することへ、もっと投資の配分を増やすべきではないか。投資のつもりで現状行なっていることが、浪費になっている部分があるんじゃないか。そんな風に思えてきたのです。

 

お金というのは手元にあるとどうしても使いたくなってしまうのですが、使い所を間違えるのはおもしろくありません。未来を見据えて、より効果的に自己投資することを考えていきたいと思います。

 


Category:生活

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