マレーシアでの移動は、タクシー配車アプリ「Grab」がおすすめ

昨日に続いて、海外旅行のtips(ヒント)をひとつ。マレーシアでの移動についてです。

マレーシアは鉄道がまだ行き渡っていないらしく、移動はタクシーが便利だったりします。でも流しのタクシーに乗るのは、ボラれそうでちょっと嫌です。Uberを使えればいいのですが、海外SIMカードを入れた場合は、携帯番号が違っているため本人認証ができないとのことで使うことができませんでした。

何かうまい方法はないかとネット上を探してみたところ、「Grab」というアプリを知ることができました。これはマレーシアのタクシー配車アプリです。ダウンロードは無料でできます。

使い方は簡単。名前や電話番号、メールアドレスを入力して新規ログインします。メイン画面で、現在地と行きたい場所の2つを入力。呼びたい車の種類を選び、「BOOK」というボタンをタップすると一番近くにいる車が迎えに来てくれます。

クレジットカードを登録すればカード決済が可能ですし、もちろん現金も可能です。現金の場合は料金が画面上に表示されるため、ボラれる心配もありません。

旅行中も一度だけこのアプリを使ってみました。呼び出してしばらくすると“I’m here.”というメッセが届きました。しかし、どこにいるのかまったくわかりませんでした。“Where??”と送り返して何度かメッセでやり取りした後、タクシーの運転手から電話が掛かってきました。一応英語を話してくれまたが、これまたまったく理解できません。不毛なやり取りを何度か行った後、“I’m lost.”というメッセを残して物別れになってしまいました。

気を取り直してもう一度使ってみたところ、それらしいタクシーが10メートルくらい離れたところに停車しました。急いで近寄ってみるとGrabで呼んだタクシーでした。無事乗ることができて、めでたしめでたし。と言いたいところですが、これまたミニトラブルがありました。このことは旅行記で書きたいと思います。

ともかくマレーシア旅行の際には、Grabをダウンロードしておいて損はないと思います。明朗会計でタクシーを便利に活用できますよ。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。