旅行記はこれでやめにしようかなと

2017-07-16 21:32

 

 

昨日でマレーシアの旅行記が終わりました。記事数にして22回。一日一記事、書いているので、20日余りマレーシアの旅行記ばかり書いていたことになります。

 

どうしてこうして旅行記を書くか。旅のことを思い出しながら書くため、再び旅行しているような気分になって楽しいんです。思い出しながら文章にすることで記憶が定着するという利点もあります。

 

ここで「利点」と書きましたが、要は自分にとってメリットがあるからこうして旅行記を書いているわけですね。一方、旅行記を始めると明らかにプレビューが落ちてくるという傾向があります。

 

それはそうです。まず「続き物」というのは、回を重ねるごとに読むのをやめる人が出てきます。また行った国(今回であればマレーシア)に興味がなければ、そもそも読もうというモチベーションがわかないでしょう。さらに言えば、市井の人間が書く旅行記というのは、なかなか興味を持たれないものです。

 

僕自身、好きでよく読んでいるブログであっても、旅行記が始まると読まなくなるという傾向があります。旅先で思ったことや感じたことを主観的に掘り下げて書いてある部分は楽しいんですけどね。「どこそこへ行った」「何を食べた」「いくらだった」という事実を並べられても、読む方はだんだんと退屈になってきます。そして、そういう書き方を僕はしていたのでした。

 

なので次の海外旅行からは、ちょっとブログへの書き方を変えようかなと思っています。書いたものが読まれないということは、市場的に求められていないということです。求められていないものを続けるのは、それはまあ純粋に考えて時間の無駄のように思えます。

 

これが初めてであれば結果が出るまで続けようかなと思うんですが。もう5カ国ぐらい旅行記を書いてきて、「旅行記を書き始めるとプレビューが落ちちゃうな」と毎回思っていたので。

 

なので次に海外へ行った時には、もう少し世間の人が読みたくなるような切り口でブログに紹介してみようかなと思います。こういうことを書いておいて、しれっとまた旅行記を書いているかもしれませんが…。少なくとも記録的な書き方でなく、ポイントを絞って読み物としておもしろい形にしようかな。秋口に次の国へ行く予定です。

 


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