アメリカのショッピングサイト利用のため、転送サービスを使ってみた

継続的に読んでいるメルマガに、高城剛さんのものがあります。毎週、金曜日に届き、高城さん自身の近況や世界情勢、読者からのQ&Aなどコンテンツも充実しています。かれこれ2年くらいは読んでいるかな。いくつかメルマガを読み始めて止めるものが出てくるなか、これからも続けて読んでいきたいと思うものの一つです。

高城剛さんという方はガジェットオタクです。メルマガでもガジェットの話がよく出てきます。最近、2つくらい気になるデジタル機器の紹介がありました。その内容は使ってみてからレビューという形でブログに書こうかと思いますが、今回はその注文方法についてです。

気になったガジェットはどちらもアメリカ製で、日本では買えないものでした。いつもであれば「あ、買えないならいいや」と諦めるのですが、今回は「試しに購入できるかチャレンジしてみよう」と思ってみました。アメリカから商品を買えるようになれば、購買の選択肢がかなり広がりますよね。これはいい機会と思ったのです。

商品のうち、一つは米国のアマゾンから購入が可能でした。英語で書いてあるのであまり良くわかりませんが、“ Shipping OK”みたいなことが書いてあります。ここでShippingという言葉について調べればいいのですが、「船便OKということか。だったら日本へも届けてくれるだろう」と安易に考え、注文してみることにしました。

ちなみに後で調べてみたら、Shippingというのは「運送」という意味でした。単純に運送はすぐにしますよ、みたいな意味だったのかな。ともかく「日本へ船便OK」という解釈は完全に間違っていたことになります。笑

とりあえずAmazon USAのアカウント登録をして、商品をカートにイン。画面を進めていくと、住所を入力したところで「この商品は日本へ届けられません」みたいな注意書きがでました。

ここで諦めても良かったのですが、何か方法はないかとネット上で調べてみました。すると「転送サービス」という存在に気づきました。アメリカで買った商品をアメリカ国内のとある会社へ送れば、日本へ転送してくれるというサービスです。

「なるほど、こういうサービスがあったのか」とこの時、はじめて知りました。海外の商品をなんとか手に入れようと頑張らないと、知りようのない業種です。早速、そのサービスのアカウントを取得。改めてAmazon USAで買い物をし、送り先住所を転送サービスに設定しました。

もちろん手数料は掛かります。今回頼んだものは34ドル掛かりました。日本円で4,000円ほどですね。これを高いと見るか安いと見るかは人によって変わるでしょうが、日本で買えないものであれば妥当なところかなという気はします。

Amazonで購入したのが7月7日。転送サービスから発送の連絡があったのが、7月15日でした。順調にいってどのくらいで着くのか気になるところですが、これで無事、商品を手に入れられたら今後もこの方法を使おうと思います。何事も経験ですね。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。