電子書籍より紙の本を買っています

 

これ、前にも書いたことがあるかもなんですが、もう一度書きます。

最近、Kindleで本を読むことがかなり減ってきました。KindleというのはAmazonが出している電子書籍のことです。Amazonが販売しているKindleシリーズの端末で読むことができますし、スマホやタブレットでもアプリを通して読書ができます。

以前は、「紙の本はもういらない」とばかりにKindleでしか本を読まないようになっていました。場所を取らないし、読みたいと思ったら即ダウンロードできる。値段も紙の本より安いと、いい事づくしです。

それが少し前から、紙の本でしか読まないようになりました。

長期の旅行へ行く際にはKindleに何冊かダウンロードして読みます。何冊もの本を持っていくのはやはり荷物になるからです。しかし自宅で読む際には、もう100%近くが紙の書籍です。

これはなぜか。一つには値段が安いというのがあります。

あれ、先ほど電子書籍の方が値段が安いと書きましたね。矛盾するようですが、確かに新刊であれば電子版が一割ほど安いです。でも本は一回読んだら基本的には終わりのものです。新刊にこだわらずとも、中古で十分なんですよね。

Amazonにはマーケットプレイスという中古本を販売している市場があります。

新しい本の場合、それほど割安感はありませんが、少し古い本であれば新刊の半額以下で買えることが多いです。送料を入れても新刊より200円以上安いようなら、中古本を選択するようになりました。

後はやはり紙の本のほうが読みやすいというのがあります。僕はAmazonが販売している電子書籍リーダーのKindle Voyageを持っています。この端末のウリは、「紙の美しさを再現」したという画面表示にあります。

お、紙の本との比較表現が出てきましたね。つまり電子書籍は紙に近づける努力をしているわけです。その事実からも、電子版より紙の方が読みやすいのは自明のことなんですね。

後は、紙の本はリセールできるという利点もあります。一冊の買取料金は100円以下かもしれませんが、まとめて売ればそれなりの値段になります。

買取ショップへ持っていくとなると大変ですが、今は査定の本を宅配業者へ委託し取りに来てくれる業者も増えました。溜まってくれば査定を依頼して持っていってもらえば、処分の手間も掛からないというわけです。

もちろん手元に残しておきたいものは紙の本のまま本棚に入れておけますし、邪魔だと思えば自炊業者へ頼んでpdfにすれば電子版と変わりません。こうして考えると、電子書籍よりも紙の中古本を買ったほうがメリット大きいと思えませんか。

そうはいっても日頃からポチポチと注文しまくって、積ん読がまたもや増えてきました(30冊くらいあります…)。

紙の本は積ん読で場所を取るというのがやはり難点です。しばらくは買うのを我慢して、積ん読を減らしていきたいと思います。

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