ソール・ライターの「Early Color」をAmazonUSAから直で購入

5月にAmazonで注文し、まだ届いていない本があります。写真家ソール・ライターの「Early Color」という写真集です。渋谷で開催されていた写真展が話題になっていて、そこからこの写真家に興味を持つようになりました。

ソール・ライター自身は2013年に亡くなっています。その前年にトーマス・リーチという映画監督がソール・ライターに密着取材を行ない、「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」という映画を制作しました。

この映画も見てみまして、さらに興味を持ちました。東京で行われていた写真展も終了間際に見に行くことができました。ここまで来ると、ソール・ライターが再び注目されるきっかけとなった2006年発行の「Early Color」という作品集も読んでみたくなります。

そう思ってAmazonを見てみると、「3週間くらいでお届け」という案内が出ていたんですね。そのくらいなら全然待てるので、早速注文をしてみることにしました。

ご存知のように今は7月の後半です。5月初旬に注文してから、一向に届く気配がありません。何度か状況を確認してみましたが、「手配中」というような表示が出たままになっています。ここまできたら待つか、と気長に到着を待っていました。

そして今日の明け方に、「予定していた日時にお届けできませんでした。届けることができない可能性もあります」というような内容のメールが届きました。「おお、なんと2ヶ月以上掛かってそんな回答が来るのか。笑」とおかしくなってしまいましたが、まあいずれにしろ来る見込みがなさそうなので、キャンセルすることに。

代わりにAmazon USAで買えないかと調べてみたら、普通に在庫があり転送サービスを使わずとも直で日本へ送ってもらえるとのこと。送料は1,000円弱。それでもトータルで日本のAmazonで買うより安く買えました。

もちろん迷う必要はありません。すぐに購入することにしました。まだ届いていないので何とも言えませんが、洋書は日本じゃなくアメリカのAmazonで買ったほうが確実ですね。これから海外の欲しい本が出てきてたら、最初からAmazon USAを選択しようと思います。

そして、こういう風に選択の幅が広がったのも、先日、Amazon USAを初めて使ってみたおかげなんです。選択の幅をたくさん持つには、新しい経験をどんどん増やすこと。それを身をもって知りました。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。