クーラーをつけない人の理由が知りたくなる

連日、暑い日が続いています。地方なので、移動の基本は車になります。移動中はもちろんクーラーを掛けます。30度を超える気温でクーラーつけずに車を運転するというのは、自分にとってはありえないことです。

それでも、ごくまれに窓を全開にして走っている車を見かけるんです。我が目を疑うのですが、そういう車は大概、高齢者が運転しています。うちの親もそうですが、高齢者というのはクーラーをなかなかつけないんですね。おそらく「使用するエネルギーがもったいない」と思っているんだと推測します。

クーラーつけずに過ごして熱中症になってしまえば、その治療費で節約した電気代やガソリン代は吹っ飛んでしまうと思います。理屈で考えるとクーラーをつけない道理はないように思うのですが、そこは理屈ではないんでしょうね。相当、我慢できないほどに気温が上昇しないと、クーラーをつけるのに罪悪感を感じるのだと思います。

高齢者はそれでまあしょうがないと思うのですが、窓全開で走っている人の中には30〜40代の人もいるんです。こういう人たちはなぜクーラーをつけないのだろう…。人ごとながら、すごくその理由を知りたくなってしまいます。

一つには、タバコを吸っている人で車の内装に気を遣っている人は、匂いをつけないよう窓を開けっ放しにするかもしれません。単純に、体質的にクーラーが合わない人もいるでしょうか。後は…、ガソリンがなくなる寸前で、ガソリンスタンドにたどり着くまでガス欠が怖くてクーラーをつけられないとか。何らかの理由でガソリンを極力、減らしたくないという人もいるのかもしれません。

クーラーひとつとっても、色々な理由があると思いつい想像を巡らせてしまいます。