FUJIFILMのX-T20を買ったんでした

2017-07-21 21:47

そう言えば、大事なことを書くのを忘れていました。新しいカメラを買ったんでした。

FUJIFILMのミラーレス一眼・X-T20という機種です。購入したのは6月初旬。4月半ばくらいからInstagramへせっせと投稿をしておりますが(アカウントはこちらです)、6月8日の投稿よりX-T20のみで撮影しています。

これまでNikonをずっと使い続けてきました。去年の秋口にSONYのミラーレス一眼α7が手元に来て、しばらく使っていたりもしましたが結局Nikonへ戻っていたんです。その理由は、単純にSONYの色がそんなに好きではなかったからなんですね。

それで使い慣れたNikonに戻ったわけですが、Nikonというカメラは使い始めた当初からそんなにわくわくする感じではありませんでした。形状はいかにもオーソドックスなカメラという感じで、なんというかまあ無骨なんですね。けっして、おしゃれではない。

もう10年近くずっとNikonを使っていますから、操作に関してはものすごく慣れています。

状況の変化に合わせて、すばやく設定を変えて自分にとってのベストなモードで撮ることが可能です。でも使っていておもしろくないんです。

失敗できない撮影では安心して使えるという大きなメリットがありますが、Instagramへ上げるような純粋に楽しみで撮る写真には適さないように思えてきたんです。

そんなことを考えていた折、FUJIFILMのX-T20が発売されたと聞きました。同社のミラーレス一眼の中ではエントリー機という位置づけです。

上位機種にはX-T2やX-Pro2などがありますが、そこまで完全に乗り換えるつもりもない。でもFUJIFILMはずっと気になっているカメラなので一度は試してみたい。そういった諸々の経緯でX-T20を使ってみることにしました。

使ってみてどうだったか。自分にとっては本当に良い選択になりました。Instagramの6月7日以前と6月8日以降の写真を比べていただければお分かりになるかもしれませんが、非常に色が美しいです。

Nikonのように色ノリのいい、主張ある画質では決してないのですが、心の懐かしい部分をそっとノックしてくるような繊細で味わい深い色です。

LightroomにVSCOのプリセットを入れて仕上げていますが、それでもNikonを使っていたときとは色の出方が違います。

また形状も昔のフィルムカメラを思わせるレトロな雰囲気をしています。ミラーが入っていないから厚みもなく、軽くと持ちやすいのもいいです。

操作的にはNikonの方がかなり使いやすいと思います。基本的にこのカメラではストリートや風景などしか撮らないと思うので、操作のやりにくさは目を瞑ろうかと。

絞り優先モードでISO感度もAutoにして撮っています。外で目についたものを撮る分には、それで不満はない感じです。

このカメラを持って、ともかく一年間は毎日のように写真を撮り続けていきます。

写真を持って毎日外へ出ていくと、四季がめぐっていくのを肌に感じます。夏には暑い夏を撮れるように、秋にはしっとりとした秋を撮れるように。めぐる四季を撮り続け、Instagramなどへアップし続けていこうと思います。


Category:写真

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