自分の進路に悩んだら、ストレングスファインダーをやってみてもいいかも

2017-07-24 21:33

 

 

ストレングスファインダーという名前を聞いたことがあるでしょうか。アメリカのギャラップ社が開発した自己発見ツールです。200問近くの質問に答えると、34種類にカテゴライズされた資質を強いものから順に教えてくれます。

 

34種類の順位すべてを教えてくれる完全版の料金は69ドル(今日現在)。ギャラップ社のウェブ上で支払えば受けることができます。上位5つだけを教えてくれる簡易版は、同じくギャラップ社のサイトで19.99ドル(今日現在)支払うと教えてもらえます。

 

簡易版は「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0」という本を購入し、アクセスコードを入力しても受けることができます。

 

前置きが長くなりました。なぜ突然、ストレングスファインダーの話題を出したかというと、自分がやっている仕事はストレングスファインダーから導き出した資質と密接に関係があると思ったからです。

 

僕は、フリーランスのライターとして活動しています。それだけでなく、写真も撮りますし、動画も撮ります。媒体に合わせ、編集も行ないます。つまりメディアに関連する制作の仕事をなりわいとしているのです。

 

それで、自分はどうしてそういう仕事をやっているのだろうと改めて考えてみました。単純な話、そういった仕事が向いているからなんですね。人の話を聞いて文章にまとめたり、写真とテキストを組み合わせてわかりやすく人へ伝えたりすることが得意なのです。そしてこの得意としていることは、僕のストレングスファインダーからもはっきり現れています。

 

僕の上位資質は、「公平性」「収集心」「原点思考」「慎重さ」「調和性」の5つです。このうち、収集心・原点思考・調和性の3つは編集という仕事にすごく向いていると思います。

 

媒体向けのコンテンツを作ろうと思うと、まずは「そもそも何を伝えるのか、なぜそれを伝えるのか」という本質への理解が必要です。これは原点思考を持っている人に向いていることです。そして方向性が決まれば、制作するための材料集めが必要です。これは収集心が得意分野。さらに集めた材料を破綻なく組み合わせるためには、調和性がその強みを発揮します。

 

僕にはこれら、「収集心・原点思考・調和性」の3つが強みとしてあるため、伝えるためのコンテンツ作りを特に苦もなく行なうことができるのです。もちろん僕にも苦手なことがあります。僕はコミュニケーション系の資質が総じて低いです。そのため、リーダーには向いていませんし、営業や販売といった職種では自分の良さをまったく出せません。

 

ということでメディアのコンテンツ作りという仕事を行っているわけですが、自分で「この強みがあるから、この仕事をやろう」と思って選択したのではありません。気づいたらこの仕事をしていたという感じなのです。やはり自分を活かす仕事は何かと考えたら、ごく自然に今の仕事を選んでいったのだと思います。

 

もしこのブログをご覧になり進路について悩んでいる人がいれば、ストレングスファインダーをやってみてはいかがでしょうか。意識していなかった自分の強みというものが、認識できると思います。やりたいことが見つからずとも、「向いていないこと」をはっきりつかめます。

 

そして「向いていないこと」をつかむということは、人生の時間を浪費しないための知恵になります。

 


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