雑誌へ記事を書くように、一人旅をしていく

8月がもうすぐで終わります。今月はあまり県外などへ出かける機会がありませんでした。ほとんど石川県内か、遠出しても隣県どまり。来月は初旬に東北へ行きますし、中旬にはベトナムへ一人旅に出ます。秋の訪れとともに、旅へのエンジンを掛けたいです。

ところでいつも海外一人旅へ行くと、戻ってから旅行記を書いていました。滞在中のことを思い出しながら、時系列で細かく書いていく感じです。でもこのスタイルはもう止めにします。なぜなら、前々回のシンガポール旅行記を書いている時に感じたのですが、時系列で記していくことに飽きてしまったんですよね。

最初に訪れた国の香港や次の台湾、タイなどは、今読み返してみても文章が生き生きとしているのを感じます。その頃は海外旅行にまだ慣れていなくて、街を歩いたり電車に乗ったりするだけでも、すごく刺激的でした。書きたいと思うことがどんどん身体に入ってくるので、旅行記を記しているときも楽しかったんです。

それが四カ国目のシンガポールや五カ国目のマレーシアになると旅慣れてきて、何か行動を起こしても、ただ事実を書くだけみたいになりました。それを時系列で数日間分、書くわけですから、そりゃ飽きてきます。

飽きたことを続けていても楽しくないです。ということでベトナム旅行は、違う書き方にしようかなと。

今考えているのは、とりあえず現地にいる時から、その日一日のざっとした流れと印象に残ったことを書いてしまおうと思っています。そして日本に戻ってからは、その国へ一人旅する際のポイントであるとか、行ってみてよかった場所とか、キレイな写真の撮れる場所とか、何かしらテーマを持った内容で何本か投稿をしていこうと。

こういう書き方にすれば、現地を旅行している時からブログのネタを探すでしょうし、旅行をより主体的に楽しめる気もします。

後はやはり写真ですね。いつもカメラを持参してたくさん写真を撮りますが、良い写真を撮ることに貪欲になりたいです。ベトナムは初めて訪れる国ですのでやはり定番の観光地をめぐることにはなりますが、それでも良い写真を撮れるポイントや時間帯を狙っていきたいです。

海外一人旅をしている時は、「一人TRANSIT」をやっている気でいます。TRANSITは、旅をテーマにしたカルチャー雑誌です。ただ観光地に行って「有名な建物を撮りました、人気スポットでご飯を食べました」で終わらず、その街の息遣いを写真と文章で伝えられたらと思っています。

ベトナムへ行くのは、9月10日から。旅の様子は、ブログで随時、お伝えしていきます。