街の中心部に住むと、いいことがたくさんある

先週、金沢の中心部へ引っ越しました。金沢には繁華街片町と、ファッション街の竪町があります。僕が引っ越した家は、片町へ徒歩5分、竪町へ徒歩1分という立地です。

ネットが使われていない頃であれば、繁華街の近くに住むことは多くのメリットがあったと思います。ともかく買い物が便利。徒歩圏内で欲しいもののほとんどが手に入ります。

しかし今はAmazonなどネット上でクリックするだけで、商品を届けてくれる時代です。中心部は国道や高速道路からも遠く、交通の利便性という面ではかなり劣ります。今となっては立地的なメリットはほとんどない、むしろ悪くなると思っていました。

ところが住んでみて一週間で、この考えが変わりました。地域の中心部に住むといいことがたくさんあることに気づいたんです。

徒歩圏内にお店がたくさんあると、選択肢が広がる

まずは、最初にも書きましたが徒歩圏内にお店がたくさん存在するというメリットがあります。昼ごはんを食べに行こうと外へ出ると、選択肢がたくさんあります。

以前、住んでいたところは住宅街で、近所に飲食店があまりありませんでした。そのため自転車や車で出かけていましたが、引っ越した今は徒歩10分圏内にかなり多くの店があります。これは思った以上に便利です。

歩いているだけで、刺激を受ける

一つ目と重なりますが、ちょっと歩くだけで賑わっている通りに出るため、刺激をたくさん受けることができます。中心部だけあって、ファッショナブルな服装をした人もちらほらいます。そういった人を見るだけで、すごく気分転換になります。

歩くことが多くなり、健康的になる

徒歩圏内で色々なことが完結するため、自然と歩くことが多くなります。これまではどこへ行くにも車か自転車で、歩くことはあまりしませんでした。そのため一日の歩数も3000歩がいいところです。今、Apple Watchで歩数を見てみたら、8200歩も歩いていました。

しかも自分の中で無理して歩いたという感覚はないです。街の中心部に住むことで、健康的にもなりそうです。

もちろんデメリットもある

もちろんいいことばかりではありません。夕方頃は中心部周辺の道路がかなり渋滞します。この時間帯に用事があって郊外へ行こうと思うと、かなり余計な時間が掛かることになります。

後は住宅地には当然のようにある、スーパーマーケットや大型のドラッグストアがないのも不便です。車を使えばいいのでしょうが、街なかだと徒歩で何でも済ませたくなるんですよね。


何事もいい面とあまりよろしくない面は混在します。いい面に目を向けて、快適に暮らしていきたいです。いい街に越してきたと思っています。