iPhone 8を予約しました。なぜXではなく、8を選んだか

今日はiPhone 8・8Plusの予約開始日でした。自分の選択としては、「iPhone 8を買う」「iPhone Xを買う」「今回は何も買わない」の3パターンがありました。結果的にiPhone 8を選んだのですが、その理由を書いてみたいと思います。

8を選んだ理由は何か。それはすなわち、iPhone Xを選ばなかった理由ということになります。

8は7に比べて大きな変化があるわけではないので、「Xと比べたら8にしよう」という消極的な考えで選んだのです。

ではなぜXを選ばなかったか。

まず第一に値段が高いです。買うとしたら256GBになりますが、税込みで140,184円もします。

iPhoneというのは生産的なことに使える製品ではなく、あくまでも情報を消化するのに適したツールです。パソコンやカメラならいざしらず、エンタメ消費がメインのスマホに140,000円は出せません。

ではいくらなら出せるのか。自分の感覚で言うと、120,000円がその境界になるようです。

120.000円ぴったりの場合、2年で売却するならひと月の減価償却が5,000円になります。iPhoneはリセールバリューが高いため、2年使って下取りに出すと4掛けくらいで買い取ってくれます。そのためひと月の減価償却は、5000円の60%で3,000円くらいですね。

自分は格安SIMを使っているので、月の使用料は通話含めて3,000円程度。機種代と通信費の合計で月6,000円くらいで使っている計算になります。iPhoneは仕事でのユースが高いので、それくらいまでなら許容範囲という考えなのです。

予算が120,000円以内ということになれば、iPhone 8の256GBは税込みで103,464円。十分にお高いですが、予算内に収まります。

あと、仕様上、残念だったのは、iPhone Xには3D Touchという機能が搭載されない点でした。画面をギュッと押し込むとパソコンの右クリックのようにショートカットが現れるというものです。

これは結構、便利に思っていて、Evernoteやグーグルマップ、Safariなどでよく使っています。これが省かれるていることを知って、モチベーションが下がってしまった、というのもありました。

もう1つはiPhone Xのサイズです。スマホは現行のiPhone 7のサイズが個人的にベストです。これより大きいと携帯性が損なわれるし、小さければ見づらくなります。

iPhone Xは、わずかではありますがiPhone 8よりも大きくなっています。もちろんPlusよりは小さいですが、今持っているiPhone 7より大きいのはちょっと扱いづらいな、と感じてしまいました。

こういった理由で今日の夕方、iPhone 8の予約を済ませ、来週の到着を待つ感じになりました。

iPhone Xが発売されれば、持っている人を羨ましく感じそうではあります。そんな時は自分で書いたこの記事を読み返して、気持ちを鎮めたいと思います…。