iPhone8が届いた。7とほとんど変わりません

今日のお昼頃、iPhone8が届きました。いつもバックアップから同期せずに、一つ一つアプリをダウンロードしてセットアップしていっています。

時間はかかりますが、普段使っていないアプリやデータを断捨離することができて好きなんです。

30分ほどで設定を終え、夜までずっと使ってみました。感想を率直に言うと、「iPhone7と変わらない」です。正直言って、これほど変化の乏しいリリースはないですね。

iPhone6sから7の場合は、ホームボタンの物理キーがなくなるという変化がありました。iPhone6からiPhone6sの場合も、3D Touchという新機能が搭載され使い勝手が向上しました。

かたやiPhone7から8です。表面上の変化はほとんどありません。背面がガラスになったのは大きな変化かもしれませんが、ケースを付けるので普段は目に入らないんですよね。

CPUも次の世代に変わりはしましたが、7と比べて劇的に速くなったという感じはしましせん。実際、ブラウザを起動し、7と8を並べていくつかのサイトを開いてみましたが、開く速度はほぼ変わらなかったです。

おそらくカバーをつけたままで「どっちが7でどっちが8か」と聞いてみても、ほとんどの人はわからないと思います。なので現時点でiPhone7を持っている人は、8に買い換える必要性はあまりないという印象です。

6sを持っている人でさえも、8に替えていいかどうかは微妙なところです。

ホームボタンが変わったりCPUが速くなったりしていますが、それほど劇的な変化は感じられないでしょう。さすがに6から8の場合は、進化を実感できるとは思いますが。

iPhone8の一番のウリは、やはり充電方法にあるのかもしれません。Qiという規格のワイヤレス充電があれば、コードにつながなくとも置くだけで充電できるんですよね。

せっかくなので来年登場予定の純正の充電器が出るのを待って、体験してみたいと思います。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。