対話することで考えが深まっていく

今日は更新が遅くなったので、軽めの文章です。

「嫌われる勇気」という本をご存知でしょうか。アドラー心理学を学んでいる哲学者のもとに、対人関係に悩みを抱える若者が訪れ、真理を探っていくという内容です。

この本は本当に良い本です。何度も何度も読み返しています。Kindleで読んで良いと思った部分は、ハイライトで印をつけています。読み返すたびにハイライトの部分が多くなってしまい、ページによってはほとんどの文章に色をつけてしまっています。

この本のポイントは、やはり対話形式にあると思います。もちろんあらかじめ構成は練られていると思いますが、対話していくことで考えが深まっていく過程がおもしろいです。

この本を読むと、「対話をする」ということの大切さも感じます。一方的に言いたいことを話すのではなく、相手が何を言いたいのか、それについて自分はどう思うのかをやり取りしていく。その過程で当然ながらわかりあえることが増えてくるし、新たに見えてくることはたくさんあるんです。

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