街中に住むことで、ノマドワークが増えそう

今日は北陸の10月とは思えないくらい素晴らしい陽気でした。青空が見えること自体、稀だと思います。さらに気温も温かく、風が気持ちよかったです。

ランチの時にたまたまノートパソコンを持って出掛けたこともあり、帰りにスタバのテラスに寄ってコーヒーを飲んでから、公園のベンチに座って仕事をしました。

「ノマド」という言葉が一時期、流行りました。特定のオフィスに縛られず、ノートパソコン片手にどのような場所でも仕事を行うことを指しています。スマホからテザリングでネット環境を拾えるので、「そんな働き方も可能だ」と注目されたんですね。

暖かい日差しの下、公園のベンチに座って仕事をしていると、ノマドの良さを実感できます。おそらくオフィスにこもって画面を見つめていたほうが集中はできると思います。外にいると太陽の光の強さが変わったり、風に強弱があったり、人が通ったりと集中できない要素が多々あります。効率的には良くない気がするのですが、どちらがリラックスできるかと言えば断然、外です。

適度に集中力がそがれることで、仕事の辛い部分が薄らぐんです。調整の必要なメールをいくつか打っていても、いつもより相手の気持ちに寄り添うことができます。リラックスしている分、相手を思いやる余裕が生まれているのだと思います。

以前、住んでいたところも近所に公園がありましたが、こうして外で仕事をしようとは思いませんでした。街を歩いている人がそれほどいなかったので、率先して散歩しようとも思わなかったんです。

それが引っ越したところは金沢の中心部で、昼間からたくさんの人が通りを歩いています。公園やベンチの数も豊富です。芝生もたくさんあります。そういった行き交う人の中へ混じってパソコンを広げていると、周囲の目を気にせず自然な状態で過ごすことができます。

あいにくこれからの季節は寒くなったり雨が多くなったりしてきますが、晴れの日には率先して外で仕事をすることにします。ノマドで仕事をするようになるのも、引っ越して良かったことの一つになりそうです。