いかに「みどりの窓口」を避けて切符を買うか

新幹線や特急電車で移動する際、切符の買い方には色々な種類があります。普段僕は、JR西日本が運営しているおでかけネットというインターネットサービスを利用しています。このサービスは非常に便利です。以前はみどりの窓口に並んで駅員さんと相談して購入していましたが、今ではそんな時間の掛かることをする気になれません。

おでかけネットを使えば、到着時刻から逆算して最適なチケットをインターネット上で買えます。クレジットカードも使えます。もちろんみどりの窓口のように順番を待つ必要もありません。

使い方も簡単です。おでかけネットのサイトを開いてログインをします。するとJR西日本ネット予約(e5489)というページへ移動します。ここで新幹線、もしくは特急券の予約を行うことができます。

購入が完了すると会員登録したメールアドレスに決済完了メールが届きます。このメールは、電車に乗る当日にも送られてきます。乗車する電車の発車時刻や席番号などが書いてありますので、スマホから簡単に確認することができます。

SuicaのようにそのままスマホやApple Watchで改札を抜けられれば言うことなしですが、e5489はリアルな切符を発券する必要があります。発券機はみどりの窓口前に設置してあることが多いです。発券機の画面で「インターネット予約」を選び、決済の際に使ったクレジットカードを挿入。電話番号の下4桁を入力して発券ボタンを押すと、必要な切符が出てきます。

切符を発券するまで1分ほどです。実は今日、名古屋へ行く用事がありました。13時48分発の電車に乗る予定でしたが、金沢駅に着いたのが13時45分。そこから発券機で切符を受け取り、文字通り停車していた電車に飛び乗りました。

これがみどりの窓口で切符を買うところから始めていては、とても間に合わなかったでしょう。JR西日本の新幹線や特急電車での移動の多い方は、おでかけネットの利用を勧めます。みどりの窓口で買うのに比べ、大幅に時間を短縮できるはずです。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。