最近の本の買い方

相変わらず本をたくさん読んでいます。効率よく読みたいと思い色々と買い方を試してみたり、続けていたことを止めてみたりと試行錯誤しています。

最近、止めたことの一つは、読み終わった本のリスト化です。これまでは一冊読み終わったらEvernoteへ書き留めておき、一年で何冊読めたか計測していました。でもリスト化をしていると、一旦、読み始めたらリストするため最後まで読まないと気が済まない感じになるんですよね。

世の中には、自分にとってそれほど価値のない本ってたくさんあります。面白そうだと思い読み始めたはいいが、書いてある事のほとんどが知っていることばかりだった。そんな時は早々に読むのを止めて、同じ時間で別の本を読んだほうがいいです。リスト化を止めてから、この見切りをすぱっとできるようになりました。

他に試しているのは、本の買い方です。本には当然のことながら新刊本というのがあります。他にも電子書籍があります。中古本もあります。この中でこれまでは電子書籍のKindle版が中心で、たまに新刊本を買う感じでした。電子書籍中心にしていたのはひとえに、本はたまってくると置き場所に困るからです。

でもよく考えてみたら、Amazonは新刊本・Kindle版の他にマーケットプレイスで中古本を買えるんですよね。出たばかりの本はそれほどお得ではないですが、少し古い本であればかなり安く買えます。読みたい本で1円の値付けがされているものも相当あります。中古本には送料257円かかりますから、実質258円の請求になります。それでもかなりお安いです。

本がたまればまとめてブックオフへ売ってしまうことにしています。これまではブックオフで査定を待っている時間がもったいなくて、業者に頼んでpdf化するか捨てるかしていました。それがブックオフの自宅まで取りに来てくれる「宅配買取サービス 宅本便」を知ってからは、このサービスばかり使っています。宅配業者が家まで本を取りに来てくれて、査定後は自分の口座へお金を振り込んでくれるんです。家にいながらすべてが完了するので楽ちんです。

ということでマーケットプレイスで古本を買うか、中古本の値段がそれほど下がっていない場合はKindle版を。Kindle版がない場合は新刊本を買うようにしています。本の買い方ひとつとっても、色々と考える余地がありますね。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。