コンフォートゾーンを利用して、キレイな状態をキープ

コンフォートゾーンという言葉をご存知でしょうか。自分にとって居心地のいい場所というのがありますよね。それは習慣も含めます。いつもの喫茶店で同じ席に座り、同じランチメニューを食べてコーヒーを飲む、とか。通勤路はいつも同じ道を通るとか。いつも同じメンバーと飲みに行くとか。ここにいると、これをやっていると安心できる、そういう自分が安心できる安全な領域のことを指します。

昨日、使っていないデータや本を処分したということを書きました。モノの片付けというのは、このコンフォートゾーンを利用すると上手くいくと気づきました。

変な話、部屋が汚くても平気な人というのは、汚い状態がコンフォートゾーンになっているんです。汚い部屋が見慣れた光景だから、それを変えると落ち着かなくなる。不安になる。だから掃除しようと思わないんですね。

これと同じで部屋のキレイな人というのは、キレイな状態がコンフォートゾーンになっています。脱ぎっぱなしの服があったり、洗っていない食器がシンクの中に入っていたりすると落ち着かなくなるのです。だから片付いている清潔な部屋の人は、いつもその状態を保てるわけです。

昨日のブログでGmailやEvernoteを整理したと書きました。一度、余計なもののない状態にすると、それが自分にとってのコンフォートゾーンになりました。一つでもデータが発生するとすぐに対応して削除してしまいたくなるのです。

昨日から一日経過しただけなのでまだ信憑性はそれほどないですが、キレイな状態を保つには「この状態でなければ気持ちが悪い」という感覚になってしまえばいいと思いました。これからしばらくは、メールは「後で処理する」に入れずすぐに対応。Evernoteも保留のデータを溜めずすぐに処理ということを実践してみます。

ちょっとしたことでモノの見方が変わって、自分の行動が変わるんですよね。良くない習慣はコンフォートゾーンを利用して良い習慣へと変えていきます。