映画「甘くない砂糖の話」

2017-11-17 21:05

 

 

昨日、「甘くない砂糖の話」という映画を見ました。Amazonビデオで借りられます。オーストラリアで作られた映画です。健康的な食生活をしている主人公が、実験として砂糖をたくさん摂る生活してみるというものです。

 

オーストラリアの平均的な一日の摂取量は、スプーンに40杯分。それと同じ分量を、主人公は毎日、摂ることに決めます。40杯分というのも驚きましたが、それはお菓子やケーキ類など明らかに甘いものを食べずとも摂れてしまう分量。ジャムやヨーグルト、料理のソースなどなど、普通の食生活を送っていれば、たちまちそのくらいの量の砂糖を摂ってしまうのです。

 

何より恐ろしく感じたのは飲料水です。いわゆる「ジュース」と呼ばれる飲料水には、当然ながら砂糖が入っています。自分たちがジュースを美味しいと感じるのは、実は砂糖の甘みを美味しいと感じています。

 

砂糖をどんどん増やすにつれ、人間はそれを美味しいと感じます。しかしある地点を境にして、増やしても美味しいと感じません。その頂点を「至福点」と呼び、ジュースをたくさん売るためにその分量まで砂糖を投入していくのです。

 

その量、ジュース一本につき角砂糖5個。ジュースを一日2本飲むだけで、たちまち角砂糖10個です。いやはやおそろしい。

 

何がきっかけだったか忘れましたが、僕は砂糖を基本的に摂らないようにしていました。ジュース類は口にしませんし、お菓子も食べません。デザートも遠慮します。その結果、疲れにくい体質になってきたと思います。気分のアップダウンもゆるやかです。

 

それでも加工食品には、美味しく感じさせるために砂糖が使われているんですよね。完全に断つのは難しいとは思います。でも、お菓子やデザート、ジュース類に加え、加工食品も食べるのを控えようと思いましたよ。

 


 

 


Category:映画・音楽・本

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