インドネシア一人旅 一日目

いまは、インドネシアに来て二日目の朝です。

今日から帰国までの間、リアルタイムな旅行記を時系列で書いていきます。ちなみに今は、ホテル横のショッピングモール内にあるカフェみたいなところで書いています。

石川県金沢市の自宅を出たのは、月曜日の朝6時半でした。小松空港から羽田へいき、搭乗手続きを済ませてゲートへ到着。

11月21日にバリ島で火山が噴火した影響で、ジャカルタ行の離陸が一時間ぐらい遅れました。ホテルへのチェックインはかなり余裕を持って設定しておいたので、焦ることはなかったです。旅行は本当に何が起こるかわかりません。

今回はガルーダ・インドネシア航空に乗りました。出てきた機内食はそこそこ美味しかったです。アイマスクや耳栓、ブラケットも配ってくれて、それなりに快適に過ごせました。

インドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港に到着したのは、現地時間の18時くらい。

ホテルのチェックインは21時にしておいたので、まあ余裕な感じです。インドネシアは入国カードがありません。そのかわり、税関申告書の提出が必要となります。

飛行機内で書類が配られますので、筆記用具を持っていればその場で書いてしまうことができます。

当然僕はそんなもの持っていないため、到着ロビーの机の上で書きました。記入はすべて英語です。書き方は空港のWi-Fiにスマホを接続して、ネットを見ながら書きました。

しかし、この空港のWi-Fiがものすごーく遅くて困りました。しかもしょっちょう切れてしまい、再ログインを求められます。

これまでの国の空港では、わりとすいすいネット閲覧できていたので油断していました。グーグルの検索結果を1ページ開くのに1分くらい待たされます。

どこの空港でもフリーWi-Fiがさくさくつながるとは限りません。今後は必要なページは前もって画像で保存しておくようにします。

そんなめちゃくちゃ遅いネットを見ながら、海外キャッシングで現金を引き出し、その足で空港内のSIMカードショップへ直行。無事、現金とSIMカードを手にしました。

SIMカードはTelkomselというメーカーのものを購入しました。

インドネシアでは大手のようです。ショップのお姉さんに、「4日滞在します。適したSIMカードをください」と超適当な英語で伝えると、15GBのものを紹介されました。15GBて。

そんなの使い切れるはずがないので、もっと少ないのをリクエスト。でもそうすると値段が高くなってしまうと言われました。

パッケージをよく見ると、4GBと書いてある上にキャンペーンっぽく15GBと書いてあります。サービスで通常4GBが15GBまで増量しているのかもしれません。値段は100,000ルピア。日本円にして820円ほどなので、まあいいかとそれにしました。

現金とSIMカードを手にした後は、ホテルへ行くのみです。

東南アジアの旅行ではおなじみ、配車アプリGrabで呼び出してみましたが、なぜか何度トライしてもドライバーがつかまらず。

あんまりタクシーは使いたくないところですが、「インドネシア 空港 タクシー」のワードで検索してみると「ブルーバードタクシー」が安心して乗れるという記事をいくつか見つけました。

早速タクシー乗り場へ行きブルーバードタクシーに乗り込み、ホテルを告げました。

インドネシアは渋滞で有名です。チェックインまでに着けるか少し心配しましたが、ハイウェイを走ってくれたおかげで30分ほどでホテルへ到着。

メーターに表示されている金額は約150,000ルピア。200,000ルピアを渡すとクチャクチャのお札の束から40,000ルピアお釣りで返してくれました。

10,000ルピア(約82円)ほど足りない計算です。ハイウェイ代がかかっているのと、インドネシアはチップの文化があるのを思い出し、「OK」と特に交渉せずにそれを受け取りました。

目の前のホテルへ入り、フロントでチェックイン。時刻はちょうど21時でした。

部屋へ入って荷物を置いた後、近くのショッピングモールへ行って簡単な夕食を済ませました。

こんな感じで、ほぼ移動で終わった一日となりました。飛行機で7時間ばかり過ごしたせいか、結構、疲れましたね。二日目は主要な観光地をいくつか回って見る予定です。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。