iPadPro12.9インチの重さを解決

iPad Pro 12.9インチ(第二世代)のWi-Fiモデルを購入しました。一ヶ月ぐらい使用してみたので、触ってみた感想をざっくりと書いてみます。

実は家に届いて10日間ぐらいは、買ったことを後悔していました。

なぜかというと、まあ重いんですよね。片手で持つのはキツいので両手で持つことになりますが、それでも腕がだるくなってきます。

なのでソファに座りながら両膝の上に置いて操作していました。すると当然ながら、目線が下へさがります。するとこれまた当然のことながら首が疲れてきます。

長時間使っていると肩や目が凝ってきてしまいました。快適に過ごしたくて購入したのに、結果的に疲れてしまえば本末転倒です。

どうしたものかと思っていましたが、割りと簡単に解決しました。単純な話、カバーを取ることにしたのです。

購入した際に、深く考えずに純正のスマートカバーも注文していました。何しろデカイ製品なので、何かの拍子に傷をつけたくないと思ったからです。

でもこのカバーが曲者で、これだけで200グラム近くあります。iPadPro12.9インチと合わせると、約900グラム。そりゃ両手でも疲れるわけだと思いました。

Wi-Fiモデルを買ったことからも、外で使うつもりは端からありません。だったら自分が取り扱いに気をつければいいだけで、カバーはいらなんじゃないかと。

試しにカバーを外して使ってみたら、「うわー、薄くて軽い!」とその形状に改めて感動することになりましたよ。

もちろんカバーを外しても大きいですし、それなりに重さもあります。でも取り回しが辛い感じではなくなりました。それよりカバー無しではものすごく薄いので、手に持つたびにいちいち感動してしまいます。

とりあえず使って一ヶ月の感想…というか、使用感はこんな感じです。

iPhoneの画面を大きくしただけというコンセプトの製品ではありますが、画面が大きい分、映像を見ても活字を読んでも漫画を読んでも、没入感がすごくあります。結果的に買ってよかったですね。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。