iMac 2017のセッティング完了

今日は一日、新しく届いたiMacのセッティングを行っていました。以前までiMac Late2014だったのを、2017にリプレースしたのです。

Macはタイムマシーンと呼ばれるバックアップで手軽に設定やデータを同期することができます。でも自分はMacにしろiPhoneにしろ、一度もバックアップからセッティングしたことがありません。いつもイチから一つずつ必要なアプリを入れていって、自分が一番使いやすい状態を作っています。

もちろんバックアップから同期するほうが速くて楽だと思います。そうしない理由がいくつかあります。一つはバックアップからデータを移すと、それまでの余計なデータまで同期されることになります。せっかくまっさらなコンピュータを買ったのに、使い始める前からノイズとなるものを入れたくないんですよね。

もう一つは、使っていないアプリを断捨離するというのがあります。セッティングするときは、現在使っているパソコン画面を見ながらアプリを足していきます。すると、入れたはいいけどほとんど使っていないアプリやソフトを発見することになるんです。そうやって吟味しながら、必要最低限のものでセッティングを作っていくわけです。

セッティングが終わってからiMac 2017を半日くらい使っていますが、正直な話、2014に比べて劇的な変化は見られません。もちろん挙動は速く感じますし、画面もキレイになったと思います。でも二台並べて体感だけで判別できるかと聞かれれば、自信がありません。2014を使っている方へ2017への買い替えを進められるかといえば、ちょっと微妙な感じです。

ただ少しの差であっても、毎日長時間使うものですからその積算時間は大きなものになります。何よりイチからセッティングした真新しいパソコンはモチベーションが上がりますよね。メモリーもデフォルトの8GBに16GB×2をプラスして、40GBまでアップさせました。これから3年は、メイン機として存分に活躍してもらうことにします。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。