本をpdf化して取っておくのは、無駄だなあと思い始めた

Kindleで読むのが当たり前になってきたとはいえ、リアルな書籍しか売っていないケースもまだまだ見かけます。

特に新刊は、Kindle版を遅れて出すことがあります。Kindle化されるのを待つのは面倒なので、すぐに書籍をポチっているといつの間にやら本がたまってきます。

これまでは定期的に自炊サービスへ送ってpdfにしてもらっていました。一冊100円くらいでしてくれて、データをドロップボックスへ入れておけば読みたいときにいつでも読み返せます。

そう考えていましたが、これからはpdfにするのをやめようかなと思いました。

電子化は読み返したいからしているわけですが、考えてみると読み終わった本のページをめくることってほとんどないんですよね。

一回だけ、どうしても読み返したくて読んだものがありました。

それも今調べてみたら、Kindle版が出ていました。Kindleの方を買ってしまえば、わざわざpdfで取っておく必要もなさそうです。

紙の本を電子化すると、当然ながら料金がかかります。梱包して業者へ送るという手間もかかります。送料もかかります。パソコンのハードディスクも圧迫します。

ここまでやってしょっちゅう読み返すのなら、まあいいんですが。ほぼ読まないなら、手間を掛けてデータにするだけ無駄だなと思ったわけです。

要はKindleやAmazonそのものを広大な図書館だと思ってしまえばいいのかなと。

紙の本で手に入れたものも、捨てた後、また読みたいと思えば今度は電子版をダウンロードしてしまえばいい。ないならもう一度、紙のものを買ってもいいですよね。

自炊業者でpdf化してドロップボックスに入れておくというのは、いかにも「ITを使いこなしている」と自分に酔っていただけかもしれません。

こだわってやっていることも、無駄だと思えばどんどんやめていきたいです。