大雪で物流が滞り、恐怖心を感じている

ずっと雪が降り続けていて、今は70センチくらい積もっています。家の前は車1台がやっと通れる一方通行の細い道なんですが、雪で埋まっています。

道路を挟んで目の前は老人ホームになっていて、従業員の方々が停める広い駐車場があります。でもそこも雪ですっぽりと覆われてしまい、車は1台も入ってきていません。

今日一日、家で仕事をしていても、外から物音というのがまったくしませんでした。金沢の街中に住んでいるにもかかわらず、1日静かです。

この静かな状況を体験しながら、大量の雪は人の移動を著しく困難にすると思いました。

食料がなくなるのでは?という怖さ

僕たちは普段インターネットで繋がれていて、何をするにも便利に感じています。でも食べるものにしろ着るものにしろ、必要な物資はリアルな物流に支えられているんですね。

今日、到着するはずだったネットスーパーの品物が、雪の影響で届きませんでした。ヤマト運輸から運ばれてくるはずの荷物も、最大で3日遅れるというメールが届きました。

雪が積もることで、物流が損われています。もしこのまま1週間くらい雪が降り続いたら、食料の確保はどうなってしまうのだろうか。

生活を体に例えると、物流は血液

インターネットでたくさんの情報を得たとしても、生活するための品々が手元に届かないと、日を追うごとに困難な状況になります。

冷蔵庫にほとんど食料はなく、先ほどコンビニへ行ってとりあえずバナナを一房買ってきました。すでに弁当類は残っていなくて、コンビニへ届く食料も雪がひどくなれば滞ってくるかもしれません。

風邪をひいて体調を悪くすると、健康のありがたさが身に染みます。生活が体そのものだとすると、物流は血液のようなもの。血液が滞っている状態は、健康が損なわれていくことを意味します。

普段、当たり前に思っているものが、ある日突然なくなると、その大切さを実感します。そして恐怖心が訪れました。