音声入力だと文字が運動しない

2018-02-12 0:19

かれこれ一週間くらい音声入力でブログを書いていました。正確に言えば、音声入力で下書きを書く→キーボードで直して清書にする、という感じです。

これでまあまあ慣れてきていましたが、昨日・今日となんとなくまたキーボードだけの入力に戻していました。すると、「あれ、やっぱりキーボードだけの方が書きやすいな」と思ってしまいました。

これは何でかというと、文字というのは不思議なもので、一つの短い文章が次の短い文章を生み出すという性質があります。ドライブ感というかうねりというか、文章それ自体が運動するみたいな感じです。

音声入力をしているときにはそれをあまり感じなかったんです。そりゃまあ当然です。下書きしているときはディスプレイを見ずに音声入力しているのですから。

音声入力に慣れてから改めてキーボードだけで文字を打ってみると、言葉が運動しているのを感じます。ゴールへ向けて、言葉と一緒に共同作業を行っているような感覚です。

そうか、この感覚が音声入力だとなくなってしまうのか。そんなことを思ってしまいました。

とりあえずですが、またしばらくキーボードだけの入力に戻してみます。たぶん音声入力のときと書く内容も変わってくるんでしょうね。


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