答えはいつも自分の中にある

先程、noteの6回目の記事を更新しました。

noteに書き始めた最初の頃は、「フリーランスの働き方」というテーマに絞って書いていくつもりでした。でもだんだんと変わってきました。もっと大きいくくりで、「働き方」「働くこととは」みたいな感じになってきました。

どうしてだろうと自分なりに考えてみました。すると自分の過去が関係していることに気づきました。

自分はもともと自営業を営んでいた家の長男として生まれました。なので「家業を継ぐ」ということを小さい頃から期待されていたんですね。

でも幼いながら、自分はそのことに反発心がありました。職業の選択って、人生においてすごく大きなことです。それを自分の意志で選べないというのは、なんたることか。人生において大きな損失のように感じたのです。

その後、色々あって、今はフリーランスのライター・フォトグラファーという職業で暮らしています。色々あったにせよ、現状は自分が望んでいたものになっています。

なのでなんの不満もないのですが、幼い頃からの「職業を選べない不自由さ」がいつまでも頭に残っていて、「働き方」というものにものすごく興味があるのだと思います。

そういえば、今でも働き方に関する本やウェブ記事をたくさん読み漁っています。きっとこれは、自分の中で核となるテーマなんでしょうね。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。