久しぶりのリアル店舗の買い物で、色々考えさせられた

今日は久しぶりにリアル店舗で買い物をしました。欲しいビジネスバッグがあったので、まずはブランドのウェブサイトを見てみたんですね。カートに入れて決済まで進んだら、到着まで最短1週間掛かると表示がでました。

納品まで一週間とは、いつの時代のECサイトなんだと驚いてしまいました…。幸い街中に店舗があり、欲しいアイテムも在庫ありの表示でした。「リアル店舗で買わせるために納期を遅らせているのか」とつい勘ぐってしまいますが。ともかく、夕方頃そのお店へ足を運んでみました。

街中のショップで買物をするのは本当に久しぶりです。お目当ての商品があったので手にとって見ていると、店員さんが近づいてきました。なんか接客される感じも久々です。

買うことは決めていたのでその意志を伝えて、レジへ精算に行きました。すぐにカード決済して終わるかと思いきや、そのブランドのアプリをダウンロードすると100ポイントのクーポンをもらえるとのこと。

正直、100ポイントのために余計なアプリは入れたくないのですが、まあ断るのも面倒だったので入れてみることに。その場でログインを促され、無事、100ポイントを手に入れました。

購入したバッグのポイントもすぐに入りますとのこと。確認したら、たしかにポイントが加算されていました。

こうしてきちんと接客してもらったり、ポイントの説明を受けるのが好きな人もいると思いますが…。

自分はECサイト(特にAmazon)でのスピーディな決済があまりにも普通になってしまいました。会話のやり取りがどうしてもかったるく感じてしまいますね。

今の10代のデジタルネイティブ(というかスマホネイティブ)世代が消費の中心になった時、世の中の小売はどのような感じになっているんでしょうね。久しぶりのリアル店舗の買い物で、色々考えさせられました。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。