30代後半まで、自分に自信がなかったですね

暖かくなってきましたね。自分の車のタイヤはまだ冬用タイヤを履いています。近々、普通タイヤに換えなくてはなりません。

いつもは普通タイヤを車に積んで、オートバックスなど車に関する専門店へ行って換えてもらっていました。でも今年は自分でやってみようかなと思っています。

今まで一度も自分でタイヤを換えたことがありません。現時点でやり方もわかっていない状態です。今年になってどうして自分でやろうと思ったかというと、ウォシュレットを自力で取り付けたのが大きかったです。

「なんだ、結構、自分の力でなんでもやれるな」そんな風に思ったんですね。何より自力でやってみた後は、達成感が大きい。大げさに言えば、成功体験を一つ増やせた感覚になりました。

そう言えば、今は確定申告の季節です。というか今日が締切なんですが、まだ自分は出していません。汗

ちょっと遅れて出すことになりそうでして…。それはともかく、確定申告も会計士さんへ頼まず毎年自分でやっています。出し終わった後は、こちらも達成感が大きいです。

「会計なんか一つも勉強していないのに、自分でもできるじゃないか!」と自己肯定感が一気に上がるんですね。(と言っても確定申告については超簡単にできるウェブサービスfreeeのおかげが大部分ではあるんですが…。ゴホンゴホン)

思い起こすと30代後半までは、自分に対してまったく自信がなかったです。勉強ができたわけでもスポーツができたわけでもない。人より何か飛び抜けたものがあるわけでなく、自らチャレンジしていくほど勇気もなかったです。

それが独立をしてから変わりました。独立すると自分の力でやらなきゃならないことが一気に増えてきます。それら新しいことを一つ一つやってみると、少しずつなんですが自信ができてきました。

その過程で気づいたんですが、結局、どんなことでも自力で成し遂げていくことこそが、自信を育てていくのだと。そう経験しながら学んでいったんです。

タイヤ交換も、自分がすでにできるのであればプロへ任してしまっていい。でも、まだやったことがないなら、「いっちょ、成功体験を増やしてみるか」と思ってきたわけです。

まあタイヤ交換の場合はミスると命に関わるので、ネットで情報を収集して万全の体制でやってみようかなと思います。うまくいかなかったら、プロの人を呼べばいいですからね。新しい成功体験を増やせるかチャレンジしてみます。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。