Macの使いやすさは、トラックパッドにあるのではという仮説

自分は40代にしては、それなりにパソコンを使えると思います。でも自分と同じ年くらいの人は、結構使えない人が多いです。

企業の人であれば、ワードやエクセル、パワーポイントを使える人はたくさんいます。メールも使えます。でもそれ以上となると、ちょっと差が開いてきます。

40代というのは、Windows95が出始めた時に20代だった人たちです。いわばインターネットの第一世代と言っていいですよね。なのにどうしてITリテラシーに差が出てしまうのか。

これはひとえに、Windowsがつまらないからだと思います(Windowsのユーザーの方が読んでいたらごめんなさい)。Windows10になって取っ付きやすくなってきましたが、XPとかVistaとか難しかったですよ。

自分はその頃Windowsしか触っていなくて、パソコンに興味を持てませんでした。おそらくそのままWindowsのみ使っていたら、パソコンが使えない40代の人になっていたと思います。

その後、iPhoneを持ったタイミングで、パソコンもMacBook Airを買ってみました。そしたら、「パソコンって、こんなにおもしろいのか」と目が開く思いがしました。

以来、暇があれば画面を開いてMacを触るようになりました。触っていれば詳しくなって当然です。

で、どうしてWindowsよりMacが使いやすいと思うのか。色々と理由はあると思いますが、自分はトラックパッドの存在が大きいように思っています。

Appleのノートパソコンにはキーボードの手前にトラックバックがついています。使ってみるとわかりますが、これが本当に優れものなんです。ポインタの位置を変えたりクリックしたりといったオーソドックスな機能の他に、画面を別のものに切り替えたり、アプリの一覧を表示させたりとジェスチャーひとつであらゆることができます。

しかも難しいことは何もないんです。直感的(Macを形容する時、よく使われる言葉ですね)に操作でき、ものすごく楽ちんです。ノートパソコンだけでなく、iMacというデスクトップにはマジックトラックパッドという外付けのものを付けられます。

これがあると何しろ操作が楽です。Macのトラックパッドに慣れてからWindowsを操作すると、ものすごく使いづらく感じます。(Surfaceのトラックパッドは使いやすいのかもしれません。触ったことがないのでわかりませんが)

40代ならずとも、30代でもパソコンを敬遠してしまっている人がいるかもしれません。もしWindowsしか使ったことがない感じなら、一度、Macのトラックバックの操作をやってみてほしいです。パソコンに対して興味が出てくるかもしれません。