思考とは、循環しながら少しずつ熟成していくもの

ブログを書きつつ、noteにもアカウントを持っている人がいるかと思います。自分もその一人です。

noteもブログのプラットフォームではありますが、有料課金を簡単にできる点が大きく異なります。自分の場合はPV数もぜんぜん違う感じで、一つの記事を出したらアクセス数の差が10倍くらいあります。

なぜこのくらい差ができるかというと、noteは流入元(リファラ)が多いという点があげられます。Google検索のほかに、note内の検索でも拾ってもらえるんです。おそらくここから見てくれる人が結構、いるのではないかと。

「だったら、毎日書いているブログもnoteへ統合すればいいかな」と考えたこともありました。でもやはりこの2つは明確に分けていくことにしました。

自分の中でブログとnoteは次のように書き分けています。

・ブログ … 毎日、思いついたことを、思いついたまま素直に出していく。

・note … 日々、思いついたことの中で、もっと掘り下げて考えてみたいことを記していく。

noteを書き始めた当初は、これから独立していく人の後押しになる記事を書いていくつもりでした。それが自分の貢献できることだと思ったんです。

でも書いているうちに、「なんかそれは書きたいことと違うかな」と思うようになりました。

最近は、さらにnoteの記事の書き方が少し変わってきています。それは、編集者でコルク代表の佐渡島庸平さんのマガジンに影響されたというのがあります。今、1番楽しみにしているマガジンの一つでして、佐渡島さんは自分の思考の過程をこの中で書いているんですよね。

「まだ結論は出ないけど、現状ではこんな感じで言語化できている」といった風に、考えていることの断片を読み手へ投げてくれます。それがものすごくおもしろいんです。「そうか、考えていることをそのまま書くだけでも、おもしろいと思えるんだ」という発見がありました。

自分は文章を書くからには、「結論を書かなくちゃ」という先入観があったんですよね。言い切った形で文章を終えないと、人の心に響かないんじゃないかと。でもそんなことは全然ないんだなと。そこから文章との向き合い方が変わってきました。

さらにブログのネタは、日々発信しているTwitterから着想を得ることもあります。考えというのは絶えず循環して少しずつ熟成していくもの。それをその時々の思考の深さで、Twitterやブログ、noteへと書いていきたいなと。

もっと深くテーマを掘り下げるとなると、Kindleとして発行するみたいなこともありますが…。そこまで書き切るには、まだ書くべきテーマや自分自身の筆力が追いついていないかなと。

現状は「 Twitter→ブログ→note→Twitter…」という循環を止めることなく、発信を続けていきます。

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