トイレットペーパーを通販で買うのは、アリかナシか

トイレットペーパーがなくなりそうなことに気づきました。ドラッグストアへ行けば売っているんですが、Amazonで買うことにしました。

Amazonには「Amazonパントリー」というサービスがあります。日用品を主に取り扱っていて、決まった容量の中へ詰め放題で送料が一律390円です(たまに割引もやっています)。

自分は「送料390円でトイレットペーパーを持ってきてくれるなら安いな」と思ってしまうんですよね。この感覚は人によって異なるのかもしれません。

自分の考え方は以下のような感じです。

家から近い場所にあるドラッグストアまで、車で6分くらいかかります。往復で12分。店内で買い物を済ませるまで5分くらいとして、最短で17分かかる計算です。

計算しやすいように20分とします。自分でやれば20分掛かることを、Amazonは390円でやってくれるわけです。

20分を3倍すると一時間になります。390円✕3=1,170円。

つまり、「自分の時間給が1,170円以上であれば、Amazonに頼んだほうがお得だ」と考えるんです。

時間給は人によって感覚が異なるかもしれませんが、ほとんどの人は1,170円より高いと思います。

実際にこれより安い時間給で働いている人もいるかもしれませんが、税金や交通費、その他の福利厚生というのが必ずあるはずです。これらを入れると、1170円より多くなるんじゃないかと。

自分は時間給というのを普段から結構、意識しています。なので「金額だけ見るとお得(もしくは損)」という場合でも、かかる時間も考慮に入れて行動を決めるようにしています。

自分の時間給を決めておくと、選択する際に即決できるので楽です。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。