自己啓発は行動が伴わないとただの消費になる

こんにちは。最近、気づいたんですが、自己啓発系のことにお金を使う人と使わない人は、きっちり分かれるみたいですね。

使わない人は自己啓発系の本はもちろん、セミナー、オンラインサロンなどにもお金を使いません。一方、使う人はどんどんお金を投入します。自分は使う方に入ります。

本もたくさん買いますし、メルマガやnoteの有料マガジンの購読、興味ある人のオンラインサロンにも入っています。(自己啓発の線引の難しい部分はありますが…)

この違いは何なんだろうと考えてみたんですが、お金を投資として使うか消費として使うかの違いなのかなと思いました。

自己啓発というのは、自分の考え方を変えたり刺激させたりするために行なうものです。考え方が変われば、行動が変わります。行動が変わると、人生もまた変わっていくんですよね。

なので、自己啓発にお金を使うことで、人生がより良くなる可能性がある。それは未来の自分へ向けた「投資」と定義して差し支えなさそうです。

会社の同僚と飲みに行って愚痴を言い合っても、未来は悪くなることはあっても良くはなりません。それらは投資ではなく、その瞬間を楽しむための消費なんです。

ここで行動という言葉を出しましたが、ひとつ注意が必要です。

自己啓発でいくら良い話を聞いたとしても、行動へ移さないと投資にはならないんです。お金をつぎ込んでも自分自身の行動が変わらなければ、それはただの消費です。

「おもしろいなあ、ためになるなあ」と感心しているばかりでは、テレビを受動的に見ているのと同じこと。

そういう意味では、自己啓発にお金を使おうが使うまいが、それ以前に、「目的を定めて、主体的に行動する」という意識が大切と気づきます。

自己啓発にお金を投入するときにも、自分の目的とその方向性が合っているか見定める必要がありますね。


金沢在住のフリーランス・ライター。2014年より海外への一人旅をはじめる。これまでに訪れた国は16カ国。旅に使っているカメラは、2016年秋に亡くなった写真家の伯父・富岡省三氏のHasselblad 500C/M。